aga,診断

aga(男性型脱毛症)は、男性の3人に1人に発症、もしくは予備軍とされています。この人数は、約1200万人にもなります。

そのうちの約半数の方は、「専門クリニック」に通院したり、市販の「育毛剤」や「サプリメント」を使い、改善を望まれています。

agaは発症してしまうと、どんどん進行していく症状です。そのため、薄毛改善のためには、早期での発見が重要となります。

AGAセルフチェック

AGAかどうかを判断するには、クリニックで診察してもらうのが一番です。しかし、ある程度は自己診断することも可能です。

これから出す9つのチェック項目で、自身のagaレベルを診断してみましょう。

1.父、父方の祖父母のいずれかに薄毛の人がいる

2.母、母方の祖父母のいずれかに薄毛の人がいる

3.最近、抜け毛が増えたと感じる

4.短くて細い、うぶ毛の様な毛が増え、毛髪にハリやコシがなくなった

5.思春期以降に髪の毛が薄くなりはじめた

6.薄毛が徐々に進行している

7.髪の毛の生え際が後退している

8.頭頂部の髪の毛から薄くなった

9.生え際と頭頂部が同時に薄くなっている

いかがでしたでしょうか。もし、3つ以上の項目に当てはまるならagaに注意してください。

各項目の説明

セルフチェックの1と2項目は、父方や母方に薄毛の方の有無を訪ねていますが、これは男性型脱毛症の原因の一つが遺伝であることが理由です。

3と4の項目は、ヘアサイクルを見ています。agaでは、DHT(ジヒドロテストステロン)の働きにより成長期、退行期、休止期のヘアサイクルが乱され、成長途中で脱毛してしまいます。

5項目は、思春期以降になってから徐々に進行するagaの典型的な特徴です。

6項目の徐々に薄毛が進行するのも、agaの典型的な症状です。急激に脱毛する場合、ストレスや免疫疾患など異なる病気の可能性が高くなります。

7~9項目もagaの典型的な症状です。最も多いのが生え際の後退であり、つぎに多いのが頭頂部の薄毛です。

中には、この2つの症状が同時に起こることもありますが、後頭部や側頭部が薄毛になることは、まずありません。

9つのセルフチェック項目に、3つ以上該当する場合は気をつけましょう。agaの可能性があるため、一度専門クリニックで診察を受けてみることをお勧めします。